血はつながってるのに会話が成立しません24

すくパラ様連載

姉ばかりをひいきして、自分を邪険に扱う祖母が苦手だったツルナちゃん。

その関係性は祖母が亡くなるまで変わりませんでした。

祖母の死後、祖母の妹たちに祖母が苦労続きの人生だったことを聞き、自分は祖母の事を何も知ろうともせず毛嫌いしていたことを反省します。

落ち込むツルナちゃんに、姉のミツルさんは「ツルナはお母さんからおばあちゃんの悪口ばっかり聞かされてきたから仕方ないよね」と慰めます。

その言葉にツルナちゃんは幼少期の事を思い出し…

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ここまで思い出して…

祖母だって人間です。自分に反抗的な孫より、従順な孫の方が可愛く感じられてもおかしくはありませんね…

あとがき

すくパラ(公式サイト)さんで「血はつながってるのに会話が成立しません」24話が公開されました!
良かったら続きも読んでみてください!

母を泣かせる祖母が悪いと思ってたが ──“つらさ”の本当の理由は“あの人”だった【血はつながってるのに会話が成立しません #24】 by nekoneko

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